カードをめくってお題に答える8冊の本で「タコ」紹介

1冊目
マニア流!まちを楽しむ「別視点」入門
別視点 編 / 学芸出版社
片手袋に看板に、いつも何気なく見過ごしていたものを、こんなふうに捉える人がいるの? と衝撃を受けました。「まち」も「世界」も、見方ひとつでこんなにおもしろくなるんだ、と価値観が大きく変わりました。
2冊目
北欧時間
日暮いんこ 著 / 大和出版
今の職場で働き始めて一年目、企画を考えていたときに本屋で一目惚れして出会った一冊です。その後、この本の著者の方に働くママパパ向けのお話をいただくイベントをする機会にも恵まれ、私にとって思い入れのある本となりました。誌面に広がる写真の美しさはもちろん、北欧の時間の過ごし方や暮らしの考え方にも惹かれ、今でも何度も読み返しています。
3冊目
ノンタンのたんじょうび
キヨノサチコ 作・絵 / 偕成社
あかし市民図書館さんと一緒に企画した、絵本に出てくるクッキーを実際につくるイベントで使用した一冊です。ちょうどその頃にこの本を購入し、子供と毎日のように読んでいました。今では子供がこの絵本をほぼ全部覚えています(笑)
4冊目
死に看板調査報告書
タキザワハルナ 著
ZINE FESで、衝撃的な出会いをした一冊です。まちなかにある、役目を終えた看板を「死に看板」と呼び、その“死に方”を愛情たっぷりに綴っています。イベント帰りの電車で読み、明石駅に降りてからは、いつものまちの風景がまったく違って見えました。まちを見る視点をそっと更新してくれる一冊です。
5冊目
ロイヤルホストで夜まで語りたい
朝日新聞出版 編 / 柚木麻子 著 / 朝井リョウ 著 / ほか 著 / 朝日新聞出版
いろんな人の「ロイヤルホスト愛」が詰まった一冊。私の大好きなオニオングラタンスープの匂いやあの落ち着いた雰囲気がよみがえり、読んでいるだけで、また行きたくなります。
6冊目
モモ
ミヒャエル・エンデ 作 / 大島かおり 訳 / 岩波書店
子どもの頃はよくわかりませんでしたが、大人になるにつれて少しずつ理解でき、読むたびに受け取るものが変わるのがおもしろいです。文庫・絵本・電子書籍と形を変えて何度も読み返しています。カシオペイアが好きです。
7冊目
ふゆのよるのおくりもの
芭蕉みどり 作・絵 / ポプラ社
夜寝る前に母が毎日のように読んでくれた一冊です。クリスマスの準備をする様子を描いた絵がとにかく可愛くて、ページめくるたびにワクワクします。
8冊目
「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略
尾石晴 著 / ディスカヴァー・トゥエンティワン
前職場の上司からいただいた一冊。子育てと仕事に追われる私を思って、贈ってくださったのだと感じています。ページをめくるたびに、上司のやさしさとともに、これからの生き方のヒントが静かに心に沁みてきます。
★マークのある本は、版元品切れで入手不可となります。別判型で流通しているものもあります。そのほかの本に関しても手に入りづらい本もございます。









